Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 MHPSの2018年を振り返る

今朝はデスクトップPCがいきなりシャットダウン。ノートPC買うよりこっちが先かという状況で、年賀状がまったくはかどりません。もうそちらは諦めの境地で、三菱日立パワーシステムズ野球部の今年を振り返ります。

181231-01.jpg年初の話題は、何といっても指宿キャンプ見学。いつもと違う環境での練習が新鮮。
雨が多いのは難点でしたが、朝から晩までみっちり練習している選手たちが見られて楽しかったです。温泉にもハマりました。

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181231-03.jpg3月の所内駅伝では、長崎マラソン部の精鋭がトップに伴走。野球部との対談もおこなわれました。
このあと井上大仁選手はアジア大会マラソンで優勝。明日のニューイヤー駅伝、2020年オリンピック代表も期待です。

181231-04.jpg県春季大会は2年連続優勝。サヨナラ負けをくらいそうでヒヤヒヤハラハラのタイブレークでしたが、何とか逃げ切りました。JX-ENEOSは、この敗戦がまた都市対抗予選の日程に響いたとか。

181231-05.jpgえ、どうしちゃったのその包帯。大野享輔投手が、いわゆるトミージョン手術を受けました。今年1年は無理せずリハビリに充てると聞き、投手のやりくりに暗雲。故障明けの三小田章人投手はまだ長いイニングは無理だし、その後松田浩幸投手も故障するなど、投手陣は火の車となりました。

昨年はどちらかというと大野投手がエース格でしたけど。ここから奥村政稔投手の奮闘が始まりました。ダッシュでも率先。 ちなみに、後ろで八戸勝登選手を引っ張っているのは常道翔太選手。来年は後ろに引っ張るんじゃなく、先頭で引っ張ってね。

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181231-07.jpg四国大会は、決勝トーナメント進出に崖っぷちのところ、四国銀行に完封勝利で望みを繋いだ本多裕哉投手。バックもよく守りました。
しかし日本新薬に負け、トーナメント進出ならず。

181231-08.jpg優勝旗を獲りに、全員で乗りこんだ長野大会でしたが。四国大会同様、判定に四苦八苦。これまで負けたことのないフェデックスに敗戦というのも誤算でした。
NTT西日本には勝利して面目躍如。

四国か長野、どちらかは獲って乗りこみたかった九州大会。前2試合が長引いて、なんと王子戦は日没順延。前代未聞。来年の九州大会開催球場が変わったのは、このせいでしょう。

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181231-10.jpgそして翌日。王子に完投勝利の奥村投手は、大人のピッチング。頼れるエースに急成長。

準決勝は、苦手な日本通運に勝利。決勝の相手は、長野でも勝っているNTT西です。気分的にも有利な戦い。奥村-本多投手のリレー、打線がしっかり援護してみごと優勝。長崎からの応援団も心強かったです。

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181231-13.jpg都市対抗予選では、東芝には負けたもののENEOSに大勝。序盤の猛攻はすごかったですねえ。第2代表になりました。

181231-14.jpg本大会初戦はHonda鈴鹿。ドラフト候補を何名も向こうに回し、奥村投手が好投。
龍幸之介選手・二橋大地選手の若きツインバズーカも炸裂。ふたりで全得点を叩き出しました。

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が、次戦はNTT東日本に敗戦。補強選手の力も借りたのに、相変わらず分が悪いです。

181231-18.jpg県交流戦では、負けはしたけどENEOS相手に完投の浜屋将太投手。来年はさらなる成長を期待します。

県秋季大会はENEOSに勝ち東芝に負け、2位。今年はどうも東芝さんに勝てません。
伊勢松阪大会は雨天順延順延。決勝トーナメントに進んだのに、おこなわれず打ち切りでした。

日ハム・石井裕也投手が引退。横浜DeNA・福地元春投手は戦力外。福地投手はその後、独立リーグへ転身のようです。

181231-20.jpg今年は大人のピッチングを展開してきた奥村投手。その成長が評価され、ソフトバンクからドラフト指名。遅咲きの花が開きました。

有終の美を飾りたかった日本選手権。今年3度目のNTT西との対戦です。また前2試合が長く3試合とも延長戦、試合終了は日をまたぐという伝説の試合になりました。

181231-19.jpg9回を投げきった奥村投手でしたが。継投に入り、タイブレークで惜敗。優勝を置き土産にできず残念でした。今年は先発・抑えと大車輪の活躍をしてくれて、本当にエースと呼ぶにふさわしい投球内容でした。チームにしっかり貢献してのプロ入りですので、これからもきっと活躍してくれると思います。

県春季大会・九州大会優勝。都市対抗・日本選手権の2大大会に出場。当初の目標は果たせた今年。ただ2大大会ともに序盤敗退だったのが、ちょっと盛り上がりに欠けたかな。──そんな贅沢を言いたくなる今年のMHPSでした。

来年は新人も入って、またちょっと違う雰囲気になるかもしれません。楽しみにしましょう。
では、良いお年を!



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