Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 奥村投手順調に回復

右肘治療の奥村政稔投手はその後、順調に回復されているようです。
26日の3軍戦も結果を求めてあちこち検索したところ、1イニングを簡単に3者凡退だったみたいです。

6/3 右肘痛でリハビリ組のソフトバンク奥村 5日にブルペン 西スポ
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/515289/
6/19 ソフトバンク奥村、20日打撃投手 25日にも実戦復帰
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/519741/
6/22 右肘痛で離脱のソフトバンク奥村、26日3軍戦復帰
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/520684/

 神奈川県野球交流戦2019

今年の県交流戦の日程・組み合わせが発表されました。今年もお盆開催。
三菱日立パワーシステムズの試合は、以下の通りです。

「神奈川県野球交流戦2019」
年に一度のプロアマ交流戦、第7回開催決定!!
 横浜DeNAベイスターズ
https://www.baystars.co.jp/news/2019/06/0628_02.php

8/14(水)13:00 (横浜DeNA-桐蔭横浜大学)の勝者-MHPS 横須賀スタジアム
8/15(木)13:00 決勝


190628.jpg13時からかー。暑そうですね。
これは昨年の空。

 横浜市壮行会とイメージムービー

横浜市役所で壮行会がおこなわれたそうです。今年は早めですね。ハマスポがその模様をレポートしてくれてます。今日27日はENEOSも関東リーグがありましたが、後藤隆之監督のコメントによれば補強選手は26日から合流されているそうです。

第90回都市対抗野球大会 
横浜市代表《三菱日立パワーシステムズ硬式野球部》壮行会
 ハマスポ
https://www.hamaspo.com/news/20190627-02
三菱日立壮行会 「黒獅子旗持ち帰る」 横浜市役所/神奈川 毎日新聞
https://mainichi.jp/ama-baseball/articles/20190627/ddl/k14/050/213000c


何これ何これ。MHPS公式YouTubeに、野球部のイメージムービーが上がってます。
お、職場風景。あれは高安健至コーチの横顔だな。会話の相手は斉藤裕次郎コーチかな、松下さんかな。右端で仕事してるのは鶴田翔士選手。左のほうには後藤監督の顔も見えます。ということは、このフロアは人事総務部ですね。冒頭の4人の侍も、人事総務部+営業管理部のメンバー。
The 社会人野球という感じで、かっこいい仕上がりです。

MHPSイメージムービー 野球部編 (short) YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=640hVLm6x18


 都市対抗西関東予選を振り返る 2

190604-07.jpg両チームのスローガンなどが映し出されるリボンヴィジョン。常道翔太主将の満面の笑みが映るたびに、笑いたくなってしまって(笑)。

今年のHP・パンフの顔写真はそういう方針なのか、皆が歯を見せて笑ってます。高校野球などでは 「歯を見せるんじゃない(笑うんじゃない)!」 という指導もありますが、なんともMHPSらしい顔写真でした。

試合中も笑顔がいっぱい。集中しながらも、このリラックスした感じ・普段通りの自然体が、逆転の源泉となるのでしょう。

190604-08.jpg   190604-09.jpg

190604-10.jpg   190604-11.jpg


190604-12.jpg対馬和樹選手の打席でも笑ってしまいました。
つ、通天閣打法?

ENEOS戦の先発は、2年連続で浜屋将太投手。エラーで先行されたのは不運でした。でもそこで押さえてこそエースへの道。来年はもっと長いイニングを任されたいですね。

190604-13.jpg   190604-14.jpg

190604-15.jpg雨中のENEOS戦終盤。大粒の雨の中、ENEOSは柏原史陽投手から江口昌太投手に交代。同点となり2死二塁。
代打・園田崇人選手としては打ちたい場面ですが、じっくり見定めて四球。結果的に点にはなりませんでしたけど、あっさり打ってチェンジになると相手も息を吹き返しますので、良い繋ぎだったと思います。これもチームプレー。

190604-16.jpg伊藤優輔投手はなかなかの強心臓。雨の中でも普段と変わらぬピッチングで、勝利を呼び寄せました。
勝利投手です。持ってますね。

190604-17.jpg雨風の中でいつになくエラーの多かった野手陣ですが、好守備も連発でした。この一球一球に集中する感じが都市対抗予選ですねえ。ヒリヒリするような緊迫感でした。

190604-18.jpg   190604-19.jpg

190604-20.jpg   190604-21.jpg

良いプレーは皆で称えあい。龍幸之介選手は、どこにいても盛り上げ上手です。
第1代表、本当におめでとうございました。

190604-22.jpg   190604-23.jpg

190604-24.jpg

 GOOD・JOBが二次予選へ

雨天延期だったクラブ選手権・山梨県予選がおこなわれ、GOOD・JOB硬式野球部が優勝。二次予選へコマを進めたそうです。おめでとうございます。

第44回全日本クラブ選手権山梨県予選
http://www.jaba.or.jp/taikai/2019/zennnihonclub/pdf/yamanashi_1.pdf


二次予選は7/27・28、浦和・川通・足利の3球場にて。浦和なら見にいきたいんだけどなあ。組み合わせ発表は7月上旬~中旬かと思います。

 都市対抗西関東予選を振り返る 1

四国大会優勝、2大大会優勝を狙う東芝。4年連続で都市対抗出場を逃すわけにはいかない、必死のJX-ENEOS。対して、今年は投手陣に不安を残す三菱日立パワーシステムズ。

この3チームのうち落ちるのはMHPSかもしれない、今年は補強選手の応援に行くことになるかもしれないな、と思っていた予選前。そんな漠然とした不安を、みごとに消し去ってくれた2試合でした。皆で繋いで、皆で守って、皆で喜びあって。とにかく粘り強く、そしてしぶとかった。

190604-01.jpg殊勲の筆頭はやはり大野享輔投手。この左腕を振りあげたところを撮るのが楽しくて。
昨年3月に右肘を手術。ご本人的には日本選手権に間に合わせたかったようですが、後藤監督としては1年かけてしっかり治せということで、ひたすらリハビリの日々でした。そして今年の春先はリリーフで肩慣らし。先発に回ってからは、打線の援護も得て全勝じゃないかな。
東芝戦も先行を許すものの、味方が逆転してくれ完投勝利。福山選手に2長打を浴びた以外は、すばらしい内容でした。

190604-02.jpgそしてENEOS戦最後の打者になるところを、起死回生・逆転ホームランの江越海地選手。
しかし今年のスポニチ大会にホームラン連発したのが裏目、大振り三振を繰り返していたこの春。彼の持ち味は足なんだから、そのバッティングは違うよなあと思っていたわけですが。この土壇場でまさかのホームラン。この日ばかりは結果オーライ。

中野佐資さんと共通の知り合いがおめでとうメールをくれたので、江越選手について上記のような内容をしたためたところ、中野さんからも同じ内容が返ってきたと驚かれました。思うことは同じなのですね。

190604-03.jpgスタンドも狂喜乱舞でしたが、チームの皆も喜びすぎてベンチから跳びだし球審から注意。
いい場面なのに、レンズのピントが思いきり球審に引っ張られてしまいました(^^;

巷で話題のMHPS看板掲出。でもよくよく見ると、三菱日立パワーシステムズインダストリー(MHPS-IDS)の文字。以前、三菱重工横浜製作所所長だった牧浦さんが代表を務める、MHPSの子会社です。所長時代の牧浦さんは、都市対抗本大会で始球式をされたこともありましたねえ。現在は、松田浩幸投手・八戸勝登選手・二橋大地選手が配属されてます。
しかしMHPS-IDSがなぜ広告協賛。ライトスタンド建設に関わったわけでもなさそうだしなあ。謎です。

190604-04.jpg   190604-05.jpg


190604-06.jpg都市対抗予選だと後援会もいろいろと多忙なため、ツイッター速報はまた松下安男さんが借り出され。相手チームの力量も認めながら・讃えながらの速報が、ファンの間でも好評でした。
そのそばには、長崎に転勤された望山一生さんも応援に。今年の都市対抗解説どうなるのかなと思いましたが、その時期だけ横浜に出張で今年も担当されるそうです。

 MHPS長崎が地元TVに

MHPS公式YouTubeが、地元企業を応援する長崎放送TV録画を掲載してくれてます。この日はMHPS長崎工場へ会社訪問。マラソン部の紹介にもかなり時間を割いていて、社員食堂での食事風景なども興味深かったです。
長崎から来られた選手たちは、こういう場所で働いていたのですねえ。

NBC長崎放送「アシナガさん」2019年5月29日放送 MHPS長崎工場紹介
https://www.youtube.com/watch?v=O2qY5L-nMo0&t=35s


 第90回都市対抗予選組合せ

都市対抗の組み合わせが決まりました。
三菱日立パワーシステムズは、トヨタ自動車と。7/16(火)10時からです。

第90回都市対抗野球大会
http://www.jaba.or.jp/taikai/2019/toshitaikou/pdf/90.pdf



抽選会に行くつもりだったのですが、肘を痛めてしまい医者を優先。でもYouTube配信を聞きながら、行けば良かったと後悔しました。場内司会にかぶせてMC・解説がずっと雑談、聞きづらいの何の。ドラフト中継のように、司会進行に合わせて補足説明を入れてくれる程度だと聞きやすいのにな。解説・石井章夫さんの声は大好きなのですが、今日ばかりは司会・佐藤栄一さんの進行が聞きたいです。

第90回都市対抗野球大会組み合わせ抽選会 JABA station
https://www.youtube.com/watch?v=JNC-vf33UUI

で、司会が何を説明してるのかよく分からないままに、増枠4チームとの対戦をまず抽選。
今回は記念大会のため4チーム増。対戦相手も含めて6回戦を戦わないといけません。これ、増枠同士で1回戦潰し合いでいいと思うのですけどねえ。ここと当たるチームは悲劇です。決まるたびに、場内からも悲鳴のような声が上がります。
さらに、決まった4組のブロック分け抽選。

続いて、特定シードチームのブロック分け抽選。驚いたのは、MHPSの特定シード申請。初めてのことです。増枠チームとの対戦回避くらいしか申請理由が思いつきませんが、ともかくもMHPSは4日目第1試合となることがあらかじめ決定。
連休明けの午前中。こんな休暇を取りにくい日に、1万5千人をどうやって集めるのでしょうか。横浜市の小学生ご招待も、まだ夏休みじゃないしなあ。社員・関連企業総動員ですかねえ。

東芝さんも特定シード。同一地区の初戦対戦回避により、東芝はB、MHPSはDブロックへ。西関東のマネージャーふたりは、兄弟みたいに体型が似ていて重量感半端ないですね(笑)。

そして同一企業チーム、各地区チームも各ブロックに振り分け。
NTT東・Honda・岡崎・日生・新薬・トヨタ…、Dブロックに強豪が続々集まってきます。

本抽選。いっそNTT東と初戦なんてのも見てみたいですが、NTT東・Hondaとは特定シード同士なので初戦の対戦はありません。
MHPSは右端の35番を引きました。残るは三菱岡崎・日本生命・日本新薬・トヨタ。日本生命が来たら場内大爆笑だったでしょうけど、36番はトヨタが引きました。本大会でトヨタとかー。どうなんでしょう、この頃のトヨタ。昨年選手権では佐竹投手がベンチ入りもせず初戦敗退、今年の予選でも第5代表と苦しみましたけど。本大会ではどれだけスイッチ入れてくるでしょう。

しかし初戦に勝ったとしても、次から次へと強豪が待ち受けます。翌週の月曜から4連戦もきついなあ。←休暇的にも

 補強選手発表2019

補強選手が発表になりました。

第90回都市対抗補強選手一覧
http://www.jaba.or.jp/taikai/2019/toshitaikou/pdf/hokyo.pdf

大場投手・藤井投手は確実として、もうひとりはどなただろう。そんな感じであれこれ予想。ふたりで打ち止めは予想外でした。

190614-1.jpg大卒2年目の大場遼太郎投手は、春季大会で対戦。四死球かなり多めながら、4回まではMHPS打線を無安打に抑え、5回1失点でした。

190614-2.jpg藤井聖投手は、都市対抗予選で初対戦。中軸を4者連続三振に斬るなど、7回1失点の好投は記憶に新しいところです。

ENEOSからの補強投手が3年連続敗戦投手となっているので、今年はぜひ払拭していただきたいですね。さすれば優勝も見えてくるのではなかろうか。
ちなみに東芝さんは、江口昌太投手・柏木秀文捕手・村上貴哉外野手の3名でした。

今年は6/16から補強選手合流可ですが、ENEOSさんは6/19から北海道大会出場なので、そちらが終了後ですね。MHPSも6/25は関東リーグですから、6/26あたりから合流だろうと思います。


明日は13時半から抽選会。今年はJABAstationで配信するそうです。

第90回都市対抗野球大会抽選会も生配信! JABAstation
https://www.youtube.com/watch?v=qYx32Sw64G4

【6/18追記】
野球部公式サイトに補強選手が載りました。
おふたりとも最終学歴しか記載されてませんが、大場投手は日大三高(竹内啓人選手の後輩)、藤井投手は瀬谷シニア(佐々木玄選手の後輩)というご縁もありますね。
JX-ENEOSは明日から北海道大会。頑張ってきてください。

第90回 都市対抗野球大会 補強選手の紹介 三菱日立パワーシステムズ硬式野球部
http://www.mhps.com/baseball/topics/20190617_02.html

 デイリースポーツに中野さんの記事

190611.jpg今日のデイリースポーツに中野佐資さんが載ってます。往年の猛虎戦士が、当時を振り返る企画。
開幕4連敗だった阪神。5戦目に中野さんがプロ初打点・初勝利打点となるタイムリーヒットを放ち、村山監督を泣かせた──というのが見出し。

あの当時背番号0が流行りはじめていて、最初に着けたのは広島の長島清幸選手。阪神では中野さんが初代背番号0でした。中野さん的には、今年から0を着けている木浪選手のこともやはり気になっているそうです。

【あの時…虎戦士回顧録】
「少年隊」中野佐資氏 村山実監督を泣かせた巨人戦
 デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/tigers/2019/06/11/0012415094.shtml

 『すぽっと★らいと』6月号

MHPSエンジニアリングの社内報、『すぽっと★らいと』 6月号が届きました。ありがとうございます。著作権的に許可いただいてないので拡大はしませんが、雰囲気だけご紹介。

190610-1.jpg今回の野球部ページは、九州大会準優勝の話題。
久木田雄介選手が活躍されましたので、何枚か写真提供。サヨナラ打の場面等がチョイスされてました。

神戸高砂は京都大会予選落ちだったのですねえ。都市対抗での完投が目立つ守安投手ですが、地方大会では意外と勝利してない印象があります。

190610-3.jpgボツショットも載せちゃおう。スタンドで観戦の鈴木勘弥さんと郡司副社長。
元野球部長の郡司さん。地方大会あちこちでお目にかかります。また、都市対抗予選には勘弥さんや仲松さんが横浜へお越しでした。

都市対抗予選特集は見開き。
予選中、坂上真世さんがカメラ持ってスタンドにいる姿と遭遇しました。その時撮影されたのであろう、応援する社員の皆さんの様子や、エンジ戦士4名の笑顔が載ってます。
また、予選前に職場で作成した横断幕と、部署の皆さんからのメッセージも。大会後には、部署主催・久木田選手を囲む会なども催されるそうです。もうおこなわれたのかな。嬉しい報告が出来て良かったですね。

190610-2.jpg

 都市対抗西関東/ENEOS-MHPS 2

朝から雨が降ったりやんだりの横浜。ダイヤモンドはシートで覆われていました。
開門時には小やみになりましたけど、試合開始できるのか否か。「ご覧のような天候のため、チケットの半券はお持ちください」とアナウンスが流れます。最悪、打ち切り再試合もあり得ます。

190528-03.jpg

190528-04.jpg雨雲はなんとか東京湾に抜けたものの、どんよりとした空。次の雲も静岡のほうに控えてます。試合中は降らないでくれることを願いつつ、レインコートを着込んで観戦の方も多し。

JX-ENEOS−三菱日立パワーシステムズ戦。スタメンです。
先発マウンドは、MHPS・浜屋将太投手。この日は力んだ投球がちょっと多かったかも。
ENEOS・藤井聖投手。東洋大卒の新人です。途中からメガネをかけました。

190528-05.jpg

190528-06.jpg    190528-07.jpg

二塁塁審は圓垣内さん。MHPSに贔屓することなく、公明正大。「そこはアウトって言ってくださいよー(^^;」 と思うこともあったりして。

190528-08.jpg1回裏、ENEOSの攻撃。2死三塁から、山崎錬選手はレフトフライ。打球の下に入った龍幸之介選手でしたが、上空の強風にあおられたのか落球。三塁走者が還り、0−1

「やっちゃいました!」 と、申し訳なさそうにベンチに戻ってきた龍選手。すると、園田崇人選手をはじめとする選手たちは、「何やってんだよ」 と苦笑しながら龍選手の髪を皆でグシャグシャに。そして、「取り返すぞ!」 と口々に。
慰めるでも責めるでもなく。いい場面でした。見入ってしまって撮れなくて残念。

力を抜けよとばかりに、龍選手の肩に手を置く対馬和樹選手。龍選手が以前 「このチーム最高です!」 と言ってましたけど、自分もそう思います。

190528-09.jpg


しかし2回裏もピンチ。ヒットで出塁の岡部通織選手。ツースリーから走ります。投球はコースをそれ、四球。しかし平野智基捕手はストライクと思ったのか、二塁送球。セカンド・ショートが慌てて塁へ入りますが、送球はセンターへ抜け一三塁に。無駄な塁を与えてしまいました。

190528-10.jpgさらにワイルドピッチで岡部選手生還。0-2
うーん。こんなにミス続きでは今日は負けだなあ、と思った序盤。

190528-11.jpgなおも2死二塁のピンチ。しかも怖い渡邉喜美男選手。しかし、痛烈な打球をファースト竹内啓人選手がダイレクトキャッチ。抜けていたらもう1点追加でした。いい守備でした。

190528-12.jpg3回表。MHPSもヒット・四球で2死二三塁と、チャンスをつかみますが。
常道翔太選手がヘッドスライディングで執念を見せるも、3アウト。

190528-13.jpg4回裏。川口凌選手がヒットで出塁。
岡部選手の打球は二遊間へ。セカンド久保晧史選手からショート矢野幸耶選手へトス。ゲッツーを狙いますが、一塁二塁オールセーフ。記録は内野安打。

犠打で2死二三塁。田中哲也選手の打球はセンター前ヒット、2者生還。0-4

190528-14.jpg   190528-15.jpg

190528-16.jpg致命傷になりそうな追加点。
後藤隆之監督は浜屋投手をあきらめ、本多裕哉投手をマウンドに送ります。

四球で2死一二塁となりますが、ショートゴロをそのまま塁を踏み、なんとかチェンジ。危なっかしい守備が続きます。

190528-18.jpg   190528-17.jpg

開催が危ぶまれるような天候でしたので、観客はかなり少なめ。6回頃からまた微妙に雨粒も落ちてきました。序盤の劣勢もあり、このへんであきらめて帰った方もいらっしゃったかも。

190528-19.jpg

190528-20.jpg時折走者は出すものの、東芝戦ほどの粘りはなく、初物を打ちあぐむMHPS打線。
打破したのは、7回表でした。久保選手がヒット、平野選手が四球で2死一二塁。

190528-21.jpg久木田雄介選手のセンター前ヒットで、久保選手生還。1-4。待望の1点です。

190528-22.jpg

ベンチとのタッチを終えた久保選手も加わり、一塁上の久木田選手へ皆でガッツポーズ。

190528-23.jpg   190528-24.jpg

190528-25.jpgつづく八戸勝登選手は、二遊間を襲う内野安打。
しかしこれを捕球したセカンド川口選手。三塁をオーバーランした平野選手を見逃さず、三塁送球。慌てて戻るもタッチアウト。川口選手の守備を褒めるべきですが、痛い走塁死です。どうも今日は、ENEOSに勝ちを譲るようなプレーが多い。

190528-26.jpg無失点で抑えた本多投手から、7回裏は伊藤優輔投手に交代。新人にマウンドを託します。
このあたりから、傘が必要なくらいの雨が落ちてきました。

この回、センター八戸選手がカバーに奔走。ライト常道選手のすぐそばまで走ってバックアップしたかと思うと、続いてはレフトの守備位置まで走ってキャッチ。

190528-27.jpg   190528-28.jpg

190528-29.jpgこの雨風の中で、守備に不安の龍選手を気遣ってか。ベンチは八戸選手に向けてやんやの喝采でした。
四球・ヒット・死球で2死満塁になりますが、何とか無失点にしのぎます。

190528-30.jpg8回表。ENEOSは柏原史陽投手に交代。
先発・藤井投手を捕まえはじめたMHPS打線。ここでの継投は分からないでもないですが、柏原投手には春季大会でも逆転してますし、MHPSとしてはむしろ望むところだったかも。

190528-31.jpg雨もいきなり強くなってきました。大粒の雨が傘に叩きつけ、雨水が川のようにスタンドを流れていきます。後方に傘が邪魔にならぬよう床に座りながら撮っていたので、下半身ずぶ濡れ(^^;

190528-32.jpgこの雨を表現したくて、シャッタースピードを落とすとこんな感じ。
ただでさえ四球の多い柏原投手。この雨でさらに制球力が落ち、立っているだけでフォアボールでした。龍選手の代走に江越海地選手。2死一塁。

竹内選手にもボール先行。また四球かなと思いきや、好球必打。振り抜いた打球は右中間深々の2ベースヒット。

190528-33.jpg   190528-34.jpg

190528-35.jpg俊足とばして江越選手が長駆生還。2-4。きたきたきた。

190528-36.jpg久保選手にも明らかなボール球。このザンザン降りの雨の中で、投げろというのも難しい話。可哀想なくらいストライクが入りません。打のヒーローになりたいところを我慢して、これも立っているだけでフォアボール。2死一二塁。

二橋大地選手はファウルで粘ります。バットから雨水をしたたらせながら、打球はレフトへ。フェンスギリギリ追いついたかに見えましたが、目測を誤ったか。今日はレフトが鬼門です。竹内選手・久保選手が相次いで生還! 4-4の同点に追いつきました!

190528-37.jpg   190528-38.jpg

190528-39.jpg   190528-40.jpg

先ほど一塁コーチャーとなった龍選手が二橋選手に走り寄り、思いきり抱擁。塁上で同期のふたりが喜びあいます。

190528-41.jpg   190528-42.jpg

190528-43.jpgスコアボードが白くかすんでいるのは激しい雨のせいです。
今日の展開では絶対追いつけないと思った4点差。まさか雨が味方してくれようとは。
ENEOSは江口昌太投手に交代して防戦。

しかしなおも降りやまぬ雨。せっかく追いついたのに、このあとMHPSが守備につけないようなことになると、7回表裏で試合終了。8回表はなかったことになり、ENEOS勝利。いつかの静岡大会でもこんなことがあったなあと思い出しました。

190528-44.jpgとりあえず、グチャグチャになったマウンド等に土を入れて整備。ここで打ち切りにはしない模様。

190528-45.jpg踏み出す部分は整えられましたけど、裾野には水が浮いているマウンド。
雨で苦しんだ柏原投手。しかし伊藤投手も条件は同じ。せっかく追いついたのだから抑えきってほしいけど。
代走の江越選手がセンター、八戸選手がレフトに回りました。代打が出た関係で、捕手も対馬捕手に交代。

8回裏のENEOS。代打・高橋優斗選手が四球。代走・百瀬雅也選手。犠打で1死二塁。
田中将也選手のレフト前ヒットで、二塁走者はディレードスタート。これに慌てたレフト八戸選手。サードに投げるも、雨で滑ったか、これがはるかに高い悪送球。

190528-46.jpg百瀬選手は三塁を蹴り、ドロドロのホームに滑りこみます。4-5。追いついたのに再度リードを奪われました。

なおも2死三塁。一二塁間を襲う打球にまたもファースト竹内選手が飛びつき、カバーの伊藤投手へ送球。アウト! 1点は取られたものの最少失点で切り抜けます。攻守に活躍の竹内選手の背中を、対馬捕手が抱き寄せてベンチへ。

190528-47.jpg   190528-48.jpg

190528-49.jpg1点を追って、残すは9回のみ。雨はほとんどやみました。
1死から、矢野選手がレフト線ギリギリに2ベースヒット。塁上でガッツポーズの矢野選手に、龍選手が駆けよりハイタッチ。

190528-50.jpg 190528-51.jpg 190528-52.jpg

190528-53.jpg2死二塁となり、つづく江越選手のカウントは2ストライクと追いこまれます。あと1球で試合終了。しかしバット一閃。打球はライトスタンド中段へ!

190528-54.jpg   190528-55.jpg

空振りを取りたいのでフォークボール。それが高めに抜けたから、泳ぎつつも合わせられた。ストレートだったら空振りだったろう。──というのが渡部英紀さんの見立て。
投球があと数センチ低かったら空振り三振でゲームセットだったかもしれないと思うと、ゾッとしますね。

龍選手も一塁コーチャースボックスから走ってきて、江越選手を待ち受けます。三塁側スタンドも、ものすごい歓声です。6-5。逆転!

190528-56.jpg   190528-57.jpg

190528-58.jpg   190528-59.jpg

190528-60.jpg9回裏を守りきれば勝ち。久木田選手が、サードフライ・ファウルフライを大事に大事に捕球します。1アウトごとに、ベンチもスタンドも拍手と大歓声。

190528-61.jpg最後の打球は浅いライトフライ。常道選手が走って走ってスライディングキャッチ。2年ぶりの第一代表です!

190528-62.jpg   190528-63.jpg

190528-64.jpg

190528-65.jpg

190528-66.jpg


190528-67.jpg今日は上がりの大野享輔投手と抱きあう江越選手。昨日今日のヒーローが嬉しそうです。

190528-68.jpg胴上げの傍らで、なぜか数名に胴上げされる甲斐翼投手。

恒例の万歳三唱。一番高く跳びあがっているのは園田選手です。

190528-69.jpg

 都市対抗西関東/MHPS-東芝 2

今年は対クラブ戦を見にいってないので、より以上に心待ち。半休取って横浜スタジアムに着いたら、一塁側に一番乗りでした(笑)。そのあと元コーチ・渡部英紀さんなども大きなクーラーボックスを抱えて列に並び、部署の皆さんと酒盛り準備怠りなし。
都市対抗予選の高揚感ひしひし。

190527-01.jpg

今日の先発は誰だろう。
今年の東芝は岡野・宮川のパワーアップした両輪を有し、2大大会優勝をねらうほど強い。大野投手を出して岡野投手と潰しあい、もし負けたらENEOS戦もヤバくなる。確実に1勝をあげるためには、大野投手はENEOS戦だろう。今日は、勝てたら儲けものの投手起用で良いのでは。
ただ後藤監督がそんな保険をかけるような采配をするだろうか──。と、思っていた試合前。

ノックを見ていたら、大野投手がいない。やっぱり後藤監督はこの試合を勝ちにきました。

190527-02.jpg

190527-03.jpg

三菱日立パワーシステムズ-東芝戦。スタメンです。
先発投手は、MHPS・大野享輔投手。東芝・宮川哲投手。どちらも意外。

190527-04.jpg

190527-05.jpg    190527-06.jpg

両投手とも上々の立ち上がり。宮川投手は序盤から全開。150キロ超をビシビシ投げこみます。

190527-07.jpg2回表。松本幸一郎選手の打球が、大野投手を直撃。はねたボールをセカンド久保晧史選手がバックアップするも、一塁セーフ。

どこに当たったのか。山下トレーナーが大野投手のもとへ行き、スプレーもせず戻りますが、亀川裕之コーチがブルペンへ走ります。序盤のアクシデント、いきなり暗雲。大野投手が投げられなくなったら、試合が壊れかねない。

190527-08.jpg   190527-09.jpg

犠打で二進のあと、福山亮選手がライト線へ二塁打。松本選手が還り、東芝早くも1点先制。

190527-10.jpg   190527-11.jpg

さらに4回表。金子聖史選手がヒット、犠打、そしてまたも福山選手が左中間へ二塁打。金子選手が跳びはねながら戻ってきました。0-2。うーん、やっぱり当たった影響があるのかなあ。

190527-12.jpg   190527-13.jpg

宮川投手の150キロにタイミングが合わず、3回は空振り三振ばかりのMHPSでしたが。
4回裏、河野凌太選手がライト前ヒット。

190527-14.jpg   190527-15.jpg

190527-16.jpg2回にもヒットの久保選手。この打席はとにかく粘ります。ファウルファウル、ひたすらファウル。そのたびにスタンドからも笑いが起こります。いいぞ、その調子で宮川投手の球数を増やそう。
そしてようやく12球目、ライト前へ運び1死一二塁。この試合初めての連打です。

この感じで追いつめていけば、きっとそのうち点も入る。勝負は後半、と思いきや。

190527-17.jpgつづく二橋大地選手。初球を一閃、バットのかけらを飛ばしながら、レフト線への二塁打。河野選手が三塁を蹴り、1-2!

190527-18.jpg   190527-19.jpg

190527-20.jpgベンチに向けて拳を突きあげる二橋選手。よく打った!

さらに5回裏。2死から常道翔太選手がセンター前ヒット。盗塁を仕掛け二塁へ。

190527-21.jpg   190527-22.jpg

龍幸之介選手はストレートの四球。
そして河野選手がバットを思いきり砕かれながらも、ライト線へ今度は二塁打。

190527-23.jpg   190527-24.jpg

190527-25.jpg常道選手が還り2-2。同点!
宮川投手を中盤で攻略。大喜びのMHPSベンチと、表情変えず淡々とした河野選手です。

190527-26.jpg   190527-27.jpg

ネット裏から一塁側。仕事帰りの皆さんも続々集まってきました。

190527-28.jpg

190527-29.jpg東芝はバントやピッチャーゴロで攻めたてますが、フィールディングもうまい大野投手は難なくアウトに。ボールがうまく握れないまま一塁へ転がしてアウトを取ったりもして、スタンドは笑いとともに拍手。必死なんだけど、どこか可笑しい。MHPSらしい野球です。

190527-30.jpg   190527-31.jpg

膠着した7回裏。先頭・矢野幸耶選手がこれもファウルで粘った末に、四球を選び一塁へ。牽制球がそれ、二塁進塁。

190527-32.jpg   190527-33.jpg

190527-34.jpg常道選手の進塁打で、矢野選手は三塁へ。
東芝は宮川投手に代えて、左の福本翼投手。
しかし龍選手にレフトフェンスギリギリまで運ばれ、これは犠牲フライに充分です。

190527-35.jpg   190527-36.jpg

190527-37.jpg俊足・矢野選手がタッチアップ。悠々セーフ。3-2! 逆転に成功。

190527-38.jpg   190527-39.jpg

ドヤ顔でベンチの皆とタッチする龍選手です。

190527-40.jpg

打球が当たった時はどうなることかと思いましたけど。5回以降はノーヒットで、まったく危なげなかった大野投手。しかしどの選手も一発がある東芝打線。気は抜けません。

190527-41.jpg9回表、この打球は 「行ったか」 と肝を冷やしましたが、フェンス前で常道選手がキャッチ。

最後の打球はレフト八戸勝登選手がグラブに収め、東芝に勝ちました!

190527-42.jpg   190527-43.jpg

190527-44.jpg

投打がしっかり噛みあって、東芝に逆転勝ち。この1勝は大きいです。
明日ENEOSに勝てば第一代表。この勢いで突き進むしかない。

190527-45.jpg

 6月の誕生日

今月誕生日を迎える皆さまです。おめでとうございます。

190602-01.jpg
 6/3 甲斐翼投手

190602-02.jpg
 6/4 後藤隆之監督

190602-03.jpg
 6/12 栗林遥野選手

190602-04.jpg
 6/21 本多裕哉投手

190602-05.jpg
 6/26 八戸勝登選手


190602-06.jpg6/6 秋山純一さん  6/8 菅沼正幸さん
6/9 加藤健之さん  6/10 後藤明彦さん
6/16 寺門朗さん
6/18 和氣暉親選手(三菱重工神戸高砂)
6/21福地元春投手(独立リーグ)  
6/24 廣瀬雅人さん・佐々木敏麿さん


 海地と啓太

今日から始まった日本野球連盟の公式YouTube 『JABA station』。
うーん、初回だから仕方ないとはいえ。生配信で頑張ろうとする姿勢は分かるのですけど、こなれ不足。

JABA station The 社会人野球
https://www.youtube.com/watch?v=FEgMpOxkKjs

4分28秒あたりから西関東予選について、そして最高殊勲選手賞のMHPS・江越海地選手に電話を繋ぐのですが、表示される名前が 「江越啓太」。だいぶたって22分9秒あたりで訂正が入っても、「ケイタ選手の字が間違ってまして、海地と書いてケイタ」 ──。違いますー、失礼しちゃうわです。

190601-1.jpgこちらが#29 江越 海地 (カイチ)選手。
長崎県出身。阪神タイガース・江越大賀選手の実弟です。外野手です。


190601-2.jpgそしてこちらが#7 江越 啓太 (ケイタ)選手。
神奈川県出身の内野手です。今年の新人です。

しっかり名前を覚えていただくよう、それぞれ活躍するしかないですね。

 | HOME | 


TOTAL Pages 1