Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 MHPSの2018年を振り返る

今朝はデスクトップPCがいきなりシャットダウン。ノートPC買うよりこっちが先かという状況で、年賀状がまったくはかどりません。もうそちらは諦めの境地で、三菱日立パワーシステムズ野球部の今年を振り返ります。

181231-01.jpg年初の話題は、何といっても指宿キャンプ見学。いつもと違う環境での練習が新鮮。
雨が多いのは難点でしたが、朝から晩までみっちり練習している選手たちが見られて楽しかったです。温泉にもハマりました。

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181231-03.jpg3月の所内駅伝では、長崎マラソン部の精鋭がトップに伴走。野球部との対談もおこなわれました。
このあと井上大仁選手はアジア大会マラソンで優勝。明日のニューイヤー駅伝、2020年オリンピック代表も期待です。

181231-04.jpg県春季大会は2年連続優勝。サヨナラ負けをくらいそうでヒヤヒヤハラハラのタイブレークでしたが、何とか逃げ切りました。JX-ENEOSは、この敗戦がまた都市対抗予選の日程に響いたとか。

181231-05.jpgえ、どうしちゃったのその包帯。大野享輔投手が、いわゆるトミージョン手術を受けました。今年1年は無理せずリハビリに充てると聞き、投手のやりくりに暗雲。故障明けの三小田章人投手はまだ長いイニングは無理だし、その後松田浩幸投手も故障するなど、投手陣は火の車となりました。

昨年はどちらかというと大野投手がエース格でしたけど。ここから奥村政稔投手の奮闘が始まりました。ダッシュでも率先。 ちなみに、後ろで八戸勝登選手を引っ張っているのは常道翔太選手。来年は後ろに引っ張るんじゃなく、先頭で引っ張ってね。

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181231-07.jpg四国大会は、決勝トーナメント進出に崖っぷちのところ、四国銀行に完封勝利で望みを繋いだ本多裕哉投手。バックもよく守りました。
しかし日本新薬に負け、トーナメント進出ならず。

181231-08.jpg優勝旗を獲りに、全員で乗りこんだ長野大会でしたが。四国大会同様、判定に四苦八苦。これまで負けたことのないフェデックスに敗戦というのも誤算でした。
NTT西日本には勝利して面目躍如。

四国か長野、どちらかは獲って乗りこみたかった九州大会。前2試合が長引いて、なんと王子戦は日没順延。前代未聞。来年の九州大会開催球場が変わったのは、このせいでしょう。

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181231-10.jpgそして翌日。王子に完投勝利の奥村投手は、大人のピッチング。頼れるエースに急成長。

準決勝は、苦手な日本通運に勝利。決勝の相手は、長野でも勝っているNTT西です。気分的にも有利な戦い。奥村-本多投手のリレー、打線がしっかり援護してみごと優勝。長崎からの応援団も心強かったです。

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181231-13.jpg都市対抗予選では、東芝には負けたもののENEOSに大勝。序盤の猛攻はすごかったですねえ。第2代表になりました。

181231-14.jpg本大会初戦はHonda鈴鹿。ドラフト候補を何名も向こうに回し、奥村投手が好投。
龍幸之介選手・二橋大地選手の若きツインバズーカも炸裂。ふたりで全得点を叩き出しました。

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が、次戦はNTT東日本に敗戦。補強選手の力も借りたのに、相変わらず分が悪いです。

181231-18.jpg県交流戦では、負けはしたけどENEOS相手に完投の浜屋将太投手。来年はさらなる成長を期待します。

県秋季大会はENEOSに勝ち東芝に負け、2位。今年はどうも東芝さんに勝てません。
伊勢松阪大会は雨天順延順延。決勝トーナメントに進んだのに、おこなわれず打ち切りでした。

日ハム・石井裕也投手が引退。横浜DeNA・福地元春投手は戦力外。福地投手はその後、独立リーグへ転身のようです。

181231-20.jpg今年は大人のピッチングを展開してきた奥村投手。その成長が評価され、ソフトバンクからドラフト指名。遅咲きの花が開きました。

有終の美を飾りたかった日本選手権。今年3度目のNTT西との対戦です。また前2試合が長く3試合とも延長戦、試合終了は日をまたぐという伝説の試合になりました。

181231-19.jpg9回を投げきった奥村投手でしたが。継投に入り、タイブレークで惜敗。優勝を置き土産にできず残念でした。今年は先発・抑えと大車輪の活躍をしてくれて、本当にエースと呼ぶにふさわしい投球内容でした。チームにしっかり貢献してのプロ入りですので、これからもきっと活躍してくれると思います。

県春季大会・九州大会優勝。都市対抗・日本選手権の2大大会に出場。当初の目標は果たせた今年。ただ2大大会ともに序盤敗退だったのが、ちょっと盛り上がりに欠けたかな。──そんな贅沢を言いたくなる今年のMHPSでした。

来年は新人も入って、またちょっと違う雰囲気になるかもしれません。楽しみにしましょう。
では、良いお年を!

 レンズ帰還

野球部の練習撮影で活躍していたレンズが、このごろ調子が悪く。いっそ手ブレ補正付き新レンズに買い換えようかとも思いましたけど、その分重くなりますのでね。野球部もオフに入ったことでもあり、オーバーホールに出してみました。

181229.jpgヒビが入っていたという部品を交換。鏡胴まで新しくなり、あれこれ精度調整をした上で、大きな段ボール箱に収まって帰ってきました。¥32;500なり。
痛い出費ですが、リフレッシュ出来たならまあいいや。

年末年始の出費としては、ノートPC購入も計画。ここ数年の地方遠征はタブレットがお供でしたけど、PC並みに使いたいとなると、画像取り込みなどやはりいろいろと不便なんですよね。
1キロ未満の軽い機種が欲しいなと思い、富士通・NECに絞って実物を見にいったら、店員さんに東芝・LGを勧められ、選択肢が増えてしまって混迷中。

富士通といえば、今年は陸上部が好調ですね。元日のニューイヤー駅伝は、MHPSもどこまで頑張れるでしょうか。4区の井上大仁選手に期待。個人的には日立物流・設楽兄の走りも気になります。
Hondaの応援にはHonda熊本野球部も一役買ってました。楽しそうです。

ニューイヤー駅伝/チーム対抗応援合戦 TBS
https://www.tbs.co.jp/newyearekiden/cheer/2.html

 年末の訃報

実は夏以降、相続の話で忙殺されておりまして。ようやく落ち着きつつあり、ホッと一息。
今年って喪中なのかなあと悩みつつ、まあでも年初のご挨拶は送ろうと思ってましたが、まだ全然手がけてなくてですね。休みに入ってからにしようと開き直りました。

そんな折、西沢寿高さんが逝去されたと知り。
大谷翔平選手の父・大谷徹さんがセカンド、西沢さんがショートを守っていたことが印象に残ってます。ここ数年、闘病生活を送られていたとか。謹んでご冥福をお祈りいたします。

 2019年度JABA大会日程

来年の公式戦日程が発表されました。

2019年度JABA公式大会日程表 ←ちなみにページ名は2001年になってます。
http://www.jaba.or.jp/taikai/2019/nittei.pdf

目についたところとしては──。
都市対抗が90回記念大会なので、出場チーム32→36に。
日本選手権の日程は10月下旬~になる模様。
スポニチ大会が神宮・岩槻川通の他、横浜スタジアムでも開催。
四国大会は香川県にて。

長野大会が、「長野オリンピックS・長野県営or佐久総合運動公園球場」とあるのは、県営・佐久どちらかで調整中ということでしょうか。オリンピックスタジアムと佐久だと、かなり距離ありますね。

九州大会は 「北九州市民・オーヴィジョンS下関」。
海峡渡って下関での開催ですかー。ただこちらはナイター設備も備えた球場のよう。今年、大谷球場での日没延期は前代未聞でしたからねえ。そのあたりを考慮した球場変更かと思われます。

北海道ガス加盟のおかげで、北海道大会復活。今回も各地の第一代表が参加かな。
新幹線が開通したから、仕事後に新函館まで行って、翌朝の始発で発てば札幌に10時に着くな。あ、到着後すぐ就寝だったら空路でも何とかなるかも…などと、決まってもいないうちから経路調べに余念がありません(笑)。

 ソフトバンクのキャンプ日程

多分、あちこちで送別会開いてもらってる奥村政稔投手。
本日午後は高橋保さんのお宅でも。お誘いいただき、じゃあ皿洗いでも手伝いに行くかなーだったのですけど、どうにもこうにも休めなくなってしまいまして。行きたい行きたいと思いつつ、虚しく仕事中です。

来年ソフトバンクのキャンプは宮崎ですとか。沖縄などの空路だと自分的には無理だけど、それならMHPSキャンプ見学のついでに奥村投手も見にいっちゃおう。その時までお元気で!

宮崎春季キャンプ2019 日程について 福岡ソフトバンクホークス
http://www.softbankhawks.co.jp/news/detail/00001988.html??linkid=20181206115712855

 奥村投手の入団会見

ソフトバンク公式サイトに、新人紹介ページが掲載されてます。
公式YouTubeには入団会見の模様が一挙公開。呼び名を訊かれた選手たち。「後輩からは奥さんと呼ばれてます」 のくだりでは笑ってしまいました。

新入団選手情報 福岡ソフトバンクホークス
http://www.softbankhawks.co.jp/team/newcomer/
ホークス公式 新入団選手発表記者会見20181206 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=OGTRvrb41EA

 ウインターリーグ終了

ウインターリーグが終わりました。社会人選抜はリーグ戦2位通過、決勝トーナメントで3位だったのかな。

2018球隊戦績 亞洲冬季棒球聯盟全球資訊網
http://winter.cpbl.com.tw/standing/season.html

MHPSから参加の龍幸之介選手は、前半戦12/2までで帰国。残念ながら23打数2安打・打率0.087と、好成績は残せませんでした。でもこの記念撮影など拝見すると、友達も出来て良い経験が出来たよう。自分に足りないものは何か、またしっかり鍛え直して来年に臨んでください。

日本野球連盟 facebook
https://www.facebook.com/jaba.or.jp/photos/a.554710004617777/2087149738040455/
日本野球連盟 Twitter
https://twitter.com/baseball_jaba/status/1069407549051392001

 MHPS OB会2018 -4-

懇親会後半は、新任の紹介から。

181216-20.jpg人生初キャプテンだという常道翔太選手。「いろいろ至らぬ点もあるかと思いますが…」 と、しっかり立派なご挨拶。
なんだかこれまでとキャラが違う。役割が人を変えるなどと言いますが、OB諸氏からも絶賛の就任挨拶でした。

181216-21.jpg選手権後の練習再開と同時に、グラウンドへ戻ってこられた亀川裕之コーチ。
危機感を持って練習して、日本一になれるような投手陣を作りたいとのこと。
三本柱がなかなか立たない昨今。危機感、大事ですね。

181216-22.jpg冨里悠選手は、コーチ兼アナライザー。「日本一になれるよう、データ分析頑張ります」 と挨拶。
個人的にはデータに頼るのはあまり好きではないですが、昔よりチーム数も減りましたし、相手を調べ上げるのも大事な仕事。そのデータと練習がうまく結びつくよう頑張ってください。

そして引退の皆さまに、鳥山会長から慰労金授与。
懇親会出席されたのは、中西良太選手・五十嵐大典選手・村山正誠選手・藤本鈴也投手・鶴田祥平投手。皆さんそれぞれに在籍年数分の思いと、来年のチームを激励。「来年はキャプテンだけが不安、皆でささえてあげてください」 と五十嵐大典選手。場内大ウケでした。

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「僕の後任が亀川さんなので、そこだけが不安」 と、鶴田祥平コーチ兼投手。高田投手引退の時もでしたが、後輩からいじられて苦笑するしかない亀川コーチでした。

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「奥村は最優秀賞ももらったから、慰労金は期待する人に渡したら」 と鳥山会長から提案された奥村政稔投手。荒川一輝投手と甲斐翼投手を選び、ガッチリ握手。ふたりとも、期待に応えて頑張ろう。

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181216-31.jpg5年間の部長生活を終えられた細谷享市部長は、ごひいきの甲斐投手を抱擁。
一番の思い出は、長崎の選手を羽田に迎えにいったことだそうです。

その細谷部長に、改めて感謝の意を述べる後藤隆之監督。来年への思いを新たに、さらに良いチームを作りたいですね。

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181216-33.jpg最後は里木さんの音頭で一本締め。
今年もお疲れさまでした!

チームは12/14で練習おしまい。短い完全オフに突入です。

 MHPS OB会2018 -3-

181216-01.jpg懇親会の前に腹ごしらえ。保さんの作ってくれたうどんを、皆より先にいただきまーす。この日は中西良太選手のご家族も観戦にお見えでしたので、一緒に舌鼓。ごちそうさまでした!

今回のOB会。集まりが悪そうだと聞いていて、試合だけで帰られた方もいらっしゃいましたが、意外と盛況。ただ日立や高砂・遠方へ異動になったOBもいて、会えないのは寂しいなあ。

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181216-03.jpgいつものごとく、鳥山OB会長のご挨拶から。
ドラフト指名はチームの活性化に繋がり、プロで活躍してくれると皆の励みにもなるので頑張れと、奥村投手に祝辞。
また今年は都市対抗・選手権出場、来年は優勝してほしい、OB会でもできるだけバックアップをと、チームを激励されました。

181216-04.jpg九州国際大の集まりにお呼ばれ。懇親会直前に帰ってこられた後藤隆之監督。まずは勇退者をねぎらいました。
そして、優勝目指してこの冬も鍛えて、来年もJABA大会ひとつは獲りたいと抱負。

181216-05.jpg乾杯のご発声は後援会副会長の郡司さん。
その前にひとこと。今年のチームはひとつになってなかったとご指摘。
わかる。去年のような一生懸命感にはちょっと欠ける気がしましたよね。来年はまた新人も加え、新たな結束を期待したいですね。

181216-06.jpg何はともあれ、かんぱーい!
皆さん思い思いに歓談です。

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はい。皆さんお待ちかね、OB会表彰です。司会進行はマロさんこと佐々木敏麿さん。プレゼンターは川井田さんです。

181216-14.jpg入社2年目までのルーキー賞。公式戦3本塁打、覚醒した二橋大地選手です。
「明日TBSの番組に出演しますので、皆見てください」 と、『消えた天才』 をPR。
そして 「わたくし事ではありますが 、明日入籍します!」 と発表。場内から二重に祝福の拍手を浴びました。

『消えた天才』、見ました見ました。寮から密着取材と聞いていたのに、部屋でインタビューなだけにはちょっと拍子抜けでしたが。でも練習風景や都市対抗での本塁打なども映っていたので、まあまあかな。ただ、「消えた」 扱いはひどいですよねえ。社会人野球選手になるのも、狭き門で大変なことなんですけどねえ。

優秀選手賞はおふたり。都市対抗予選首位打者の八戸勝登選手と、公式戦チーム打率トップの平野智基選手。二橋選手から引き続きの 「わたくし事ですが…」 で、さらに笑いを誘いました。

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そして最優秀選手賞の発表です。「俺だ」 と今年も立ち上がり、周囲から集中砲火を浴びる甲斐翼投手。

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181216-18.jpg公式戦6勝、防御率1.76、九州大会MVPの奥村政稔投手。2年連続受賞です。
奥村投手の 「わたくし事ですが…」 と、場内からの追求に、笑いをこらえきれない川井田さんでした。

181216-19.jpg三小田章人投手に肩をマッサージさせる保さん。贅沢な時間です。

懇親会後半はまた次回。
書いてる途中でPCが何度も落ちたり寝落ちしたりで、なかなか進まないのであります(汗)。

 MHPS OB会2018 -2-

間が空いてしまいましたが、OB会の続きです。
投手も打席に立って、いつもと違うポジション、いつもと違う打ち方。
村山正誠選手は、捕手を毎年やっているのではなかろうか。

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お、予告ホームランですか阪本雅孝さん。でもこの方向じゃファウルですけど(笑)。
ヒットを放ち、あくまでカメラ目線。笑わせていただきました。

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多分、一塁側の勝ち。佐々木玄選手、球審お疲れさま。新チームでは外野にコンバートだそうです。

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セガサミー石垣永悟投手の父・石垣健志さん。
さて、保さんの作ってくれたうどんを楽しみに、クラブハウスへ向かいます。

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 MHPS2018引退選手 -4-

坂上真世コーチは、金沢高から専修大を経て東海地区・一光へ。当時はガソリンスタンド勤務や法人営業などをされていたそうです。
三菱横浜クラブが東海遠征をして、一光と対戦。その年に一光が廃部となり、オープン戦1試合だけのご縁で横浜へ移籍となりました。坂上選手自身は専大ですから神奈川にも馴染みはあったでしょうが、お子さんが生まれたばかりだし、ご家族にはいろいろご苦労もあったと思います。

181208-01.jpg横っ飛びのファインプレー。バントや内野安打などの小技もしっかり、時にはフルスイングでの長打。小兵ながら攻走守3拍子揃った選手でした。特にセカンドでの守備はすばらしく、ドラフト候補だったというのもうなずけます。

181208-02.jpg2011年には全日本に選ばれ、ワールドカップ遠征。1次ラウンドでの敗退でしたけど、他チーム選手との交流や海外での試合経験など、その後の野球人生に生きたと思います。

181208-03.jpg2016年からコーチに。内野守備・走塁担当コーチとして、試合中は三塁側でのランナーコーチも担当。
選手時代は俊足で鳴らしましたが、もともとは遅かったのに突然開眼したそう。龍幸之介選手に伝授していたのは、そういう経験かな。

ご長男が都筑中央ボーイズに入られたということで、これからはそちらに重点ですね。

選手・コーチの他にも、細谷享市部長が退任だそう。お世話になりました。
皆さまお疲れさまでした! また今度は球場のスタンドでお会いしましょう。



181208-04.jpg冨里悠選手はコーチの肩書きですが、アナライザー兼務だとか。横浜では耳なじみのない言葉ですけど、要するに戦力分析担当。以前は、故障中の選手が任にあたったりしてました。長崎には専任の方がいらっしゃいましたね。
周囲への目配りもきくので、選手生活が終わったらマネージャー引き受けてくれると嬉しいなと思っていたのですが、そちらの補佐もされる模様。適任。


181208-05.jpgさっそくノックバットを持ち、若手の練習におつきあいです。
チームの頭脳として、これから頑張ってください。


181208-06.jpg以前は一旦上がってしまうとチームにはなかなか戻れませんでしたが、最近は復帰もありな雰囲気になったとか。
ということで、亀川裕之さんがコーチとしてグラウンドに戻ってきました。お帰りなさい!

181208-07.jpg田中宏章投手の投げこみに寄り添い、体の意識的な使い方を問いかけて。
亀川投手は自分から徹底的に基礎を磨きあげ、ブレのないフォームを作った努力の人。どんなコーチになられるのかな。楽しみです。

加治前竜一選手が今年は選手70%・コーチ30%でしたが、来年は選手30%・コーチ70%の比率になるそう。また、常道翔太選手が主将になりました。
この週末はチームの納会。来週はもう軽い練習のみだそうで、まもなくオフ。今週どこかで休みを取って練習見にいきたかったのですけど、かないませんでした。「良いお年を」 を言えないのが心残りです(笑)。

 MHPS2018引退選手 -3-

小野寺選手と藤本投手は[3年目]、中西選手と村山選手は[新婚]という共通点がありました。五十嵐選手と鶴田投手にも、[表彰]という共通点があります。

181207-01.jpg鶴田祥平投手は、鳥栖高校から日体大。平野智基選手と同じ経歴、こちらが4年先輩です。
プロのスカウトさんも注目する投手でしたが、プロ志望届は出さずに三菱横浜へ入社。人よりも長い手と、伸びやかなフォーム。最初の頃はリリーフ登板が多かったですね。

181207-02.jpg攻守交代の際には、ダッシュで帰るのがかっこよくて。颯爽と走る姿を撮るのが好きでした。

181207-03.jpg2012年はENEOSに補強されましたが、オープン戦で調子が上がらず、都市対抗ではまったく出番がありませんでした。でも決勝戦、疲弊した先発投手が打ちこまれると、ようやく鶴田投手がリリーフ登板。これは山岡捕手と大久保監督の大英断でしたねえ。

鶴田投手はテンポ良くアウトを重ね、やがてENEOSが逆転。勝利投手になりました。胸に輝くは、優勝の本田メダル。

この年、門西明彦投手が引退。18番を引き継ぎ、「来年は都市対抗で5試合投げます」 宣言。ただその後は肩肘の故障もあり、かばいながら投げているうちにフォームを崩してしまったようで。故障が癒えても、良かった時の投げ方にうまく戻れなくて悩んでました。
今年は短いイニングながらオープン戦で好投していたので、もう少し見ていたかったです。



五十嵐大典選手は、新潟明訓高で甲子園出場、立教大でベストナインという、輝かしい経歴です。ただバントが苦手。

181207-04.jpg都市対抗本大会で送りバントを指示された五十嵐選手は、二度失敗。ヒッティングに切り替えたところ、二塁打を放ち打点1。結局そのプラス一打がものをいい、三菱横浜2人めの若獅子賞受賞となりました。

後藤隆之監督が就任後。五十嵐選手がバントを決めたら、ベンチの皆が喜んで大騒ぎだったそう。監督も、そこで初めて五十嵐選手の不得意を知ったとか。まだ苦手だったのですね(笑)。

181207-05.jpg守備は秀逸。打球を追うコースが良く、肩も強く、たびたび投手を救いました。

しかし2016年は、春先から打撃絶不調。このままでは引退まぬがれずと思うくらいの成績でした。ご両親が教師だとかで、ものすごーくマジメな性格の五十嵐選手。それだけに悩みすぎて悪循環に陥ってしまうのだろうと、松下監督だったかな、おっしゃっていたことがありましたが。

181207-06.jpgところが都市対抗予選で終盤出場すると、東芝戦にサヨナラタイムリーヒット。これは大興奮のサヨナラ劇でしたよね。
ENEOS戦でも8回に同点打。2試合で3打席2安打、非常に効率良くMVPを持っていきました。

若獅子も今や父親。毎朝の出勤時、行かないでとお嬢さんに泣かれてしまうほど、優しいお父さんだそうです。

 奥村投手は背番号61

今日も話題を差し挟み。

ソフトバンクから指名の奥村政稔投手。昨日は施設見学会、今日は新入団会見があったそうです。
記事は当然ドラフト1位がメインですけど、奥村投手も初々しい顔で写ってます。

SBドラ1甲斐野、背番号「20」に 杉下、星野、寺原…豪腕の系譜継ぐ 西スポ
https://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/471024/
甲斐野らソフトバンク新人が球界NO・1施設を見学 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201812060000277.html

ドラ1甲斐野は20、摂津の50はドラ4右腕に/ソフトバンク新人の背番号一覧 西スポ
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/hawks_flash/article/471122/

ソフトバンク1位甲斐野「目標は新人王」新入団会見 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201812060000415.html

◆ドラフト7位・奥村政稔投手(26=三菱日立パワーシステムズ)「1軍で30試合に登板、防御率2点台を目指して頑張りたい」(背番号61)


皆さんいろいろな目標を述べている中で、より具体的なコメントの奥村投手。即戦力としての決意を感じます。

昨今のプロ野球が残念なのは、裾がダボダボのユニフォームなこと。ストッキングを見せる着こなしの方も、いるにはいますけれどもねえ。

【追加】
新入団会見レポ。1位甲斐野投手の背番号は20 福岡ソフトバンクホークス
http://www.softbankhawks.co.jp/news/detail/00001997.html

 神奈川県ベストナイン2018

OB会と引退の話題に、さらに差し挟み。昨夜、県ベストナインが発表されました。

県ベストナイン決まる 三菱日立から4選手/神奈川 毎日新聞
https://mainichi.jp/ama-baseball/articles/20181205/ddl/k14/050/070000c

(一部抜粋)県野球協会は4日、2018年度社会人野球県ベストナインを決めた。三菱日立パワーシステムズから最多の4選手が受賞。今季限りで現役を退き社業に専念するJX-ENEOSの山田敏貴選手も4度目の受賞で有終の美を飾った。

 三菱日立は、今夏の都市対抗野球大会で1試合2本塁打を放つなど活躍した龍幸之介選手らが受賞。龍選手は「来年は指名打者でなく外野手として、この賞を取りたい」と語った。

投手 岡野祐一郎(東芝・初)
捕手 平野智基(三菱日立・初)
一塁手 柏木秀文(JX・初)
二塁手 松本幸一郎(東芝・初)
三塁手 竹内啓人(三菱日立・2)
遊撃手 渡邉貴美男(JX・4)
外野手 八戸勝登(三菱日立・初) 山田敏貴(JX・4) 佐藤旭(東芝・3)
指名打者 龍幸之介 (三菱日立・2)

※敬称略、カッコ内数字は回数


皆さま、受賞おめでとうございます。
平野捕手は公式戦打率0.356、主将としてもチームを牽引。竹内選手はENEOS戦の4打点、八戸選手は都市対抗予選の首位打者が効いたでしょうか。

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181205-04.jpg龍選手は四死球合わせて30個。非常に多かったですね。それだけ警戒されたということでしょう。
今年はレフト守備につくことが多く、指名打者での出場はさほど多くはありませんでしたが。外野手4人目的な選出かな。

ENEOS・渡邉選手もショートでの選出ですけど、サードのほうが多かったのではと思います。

全国ベストナインでは、奥村政稔投手が二次まで残ってましたが、そこまででした。

 MHPS2018引退選手 -2-

181204-01.jpg中西良太選手は、MHPSの少年野球教室にいつも参加してくれる富岡オールスターズの出身です。
横浜創学館から八戸大に進み、通算50盗塁をひっさげての入社。これは期待大。しかし入社早々のオープン戦で、打球を追ってフェンスに激突。いきなり骨折。

181204-02.jpgようやくの公式戦デビューは都市対抗初戦でした。大舞台にも怖じることなく、初打席初ヒット。はつらつとドームを駆け回りました。

181204-03.jpg日立大会では1試合に2ホームランを打つなど、長打力を発揮。でも足が持ち味なのに、この大振りは何か違うなあと思ったりもして。

昨年肘の手術をされ、今年こそはでしたが。九州大会で腰を痛めてしまい、秋にもまた故障。不本意な1年となりました。
ご本人的には、都市対抗で盗塁できなかったことが心残りだそうです。来年には父親になられるとか。おめでとうございます。



181204-04.jpg常葉菊川高の主将だった村山正誠選手。ただ菊川が甲子園常連となったのは、彼の卒業後です。
守備にちょっと難があり、ショートからセカンドへコンバート。やがてファーストへ。もっぱらサブメンバーでした。

181204-05.jpg瀧諒太選手から主将を引き継ぎ。でもなかなか勝てなくて、つらい思いをされた時期でした。
ようやく都市対抗予選を勝ち抜いた時は、高安監督とともに涙涙。重圧から解放された表情に、見ているほうもホッとしたものでした。

そんな村山選手は、長崎と統合したチームで率先して盛り上げ役に。ベンチから皆を励まし続けました。
そしてスタメン出場の機会を得ると、佐々木勉選手をベンチに追いやるほどに打ちまくり、安定した守備力。横浜には遅咲きの選手が多いですが、村山選手も一気に開花。これまでの社会人野球生活でいちばんの活躍でした。

181204-06.jpg都市対抗・日生戦では本塁へ回りこんだ際に左手首を痛めてしまいましたが、骨折と引き替えの貴重な1点。

12年やりきって、次なる人生設計。ご結婚を決めたそうです。おめでとうございます。

おふたりとも幸せな家庭を築いて、来年はご家族一緒に応援に来てくださいね。

 MHPS2018引退選手 -1-

OB会の話題の途中ですが。今年も残念なお知らせの季節になりました。

勇退者および新体制について 三菱日立パワーシステムズ硬式野球部
http://www.mhps.com/baseball/topics/20181203.html

この秋チームを離れる選手は、鶴田・五十嵐・村山・中西・藤本・小野寺選手+奥村投手の7名。コーチ転身の冨里選手を含め、選手8名減。ここに新人を加え、普通のチームよりやや多め程度の人数に戻る来年です。
また坂上真世コーチが退任。亀川裕之さんが復帰してコーチ就任することになりました。
コーチの話は後に回して、若い選手からまいりましょう。

181203-01.jpg関東一高から朝日大の小野寺颯人選手。捕手での入社でしたが、サードにコンバート。ただもともと、大学時代もサードでの出場のほうが多いくらいだったとか。

181203-02.jpg1年目の都市対抗予選では、東芝戦・ENEOS戦2試合ともみごとな打撃。MVPの影に隠れてしまいましたが、いずれも五十嵐選手の殊勲打に繋がるヒットでした。

181203-03.jpg対馬和樹選手とは兄弟のように仲が良く。この時は、帽子で影になってしまったのでまたそのうち撮らせてね、だったのですけど。なかなか機会がないままだったのが残念です。

昨年の都市対抗予選では、ベンチ登録外でブルペンキャッチャーをされていたようで。第一代表になった途端、脱兎のごとく対馬選手に抱きつきにいき。歓喜の輪が解けたあと、またすっ飛んでベンチに帰っていったのには笑ってしまいました。



181203-04.jpgこちらは日本航空高から日大。腕の位置を下げて、フォームを模索し続けた藤本鈴也投手。最初はスリークォーターでしたが、その後はサイドスローとの中間くらい。

181203-05.jpg制球に自信があるとのことでしたけど、球威がいまひとつ足りなかったので、長所を充分に活かしきれなかった気がします。もうちょっと体重が増えたら良かったのかな。

181203-06.jpg他の選手の練習にも快くつきあうなど、面倒見の良かった藤本投手。明るくて、人柄の良さは申し分なし。これからは職場でエースになれますように。

 MHPS OB会2018 -1-

昨日おこなわれたOB会。奥村政稔投手を中心とした集合写真を先に。
何だか皆、いつも以上にいい笑顔。紅一点は増永副部長です。 ※画像クリックで拡大します。

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寝坊して、金沢G着10時15分。でもまだ始まったばかりだろうと思ったら、いつもより開始時間も早く、投手戦ですでに5回だそう。あわわわ。

181201-03.jpg先発投手は、藤本鈴也投手と斉藤裕次郎コーチだったとか。

とりあえず今日はザッと要点を。

佐々木勉さん、バット一閃。打球はぐんぐん伸び、背走のセンター松田浩幸選手がフェンスの向こうに見送ります。金属バットとはいえ、勉さん健在。三塁コーチの甲田高樹さん、先にホームインの河野凌太選手とタッチして三塁側へ。

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今年もバントヒットをねらう平野智基選手。残念ながらギリギリアウト。しかし判定に納得いかず抗議するも、塁審・常道翔太選手は却下。ベンチに戻れと促され、肩を落とす平野選手でした。

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鶴田祥平投手が、やや下手投げぎみにスナップをきかせた横手投げでリリーフ。わ、こういう投げ方大好きです。しかし打ちこまれてしまい、「交代交代」 と細谷享市部長。

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181201-14.jpgヘッドスライディング、今度は悠々セーフの平野選手。

181201-15.jpgそして掟破りの盗塁敢行。

ところが。背後から近づく勉さん。なんとこのあと、隠し球でタッチアウト。呆然とする平野選手でした。なんでもありのOB会(笑)。

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181201-18.jpg四球を選ぶも、代走を立ててもう一度打ち直しの奥村投手。最後の打席はどうしても打ちたかったのかな。
高めのボールを強引に叩き、センターフライで試合終了。
得点分かりませんが、一塁側が勝った模様。

貼りたい試合内容はまだいっぱいありますので、続きはまた明日以降に。

 「消えた天才」

消えた天才
メジャーリーグ新人王!大谷翔平がかつて勝てなかった天才たちは今?
 TBS
https://www.tbs.co.jp/kietatensai/

180715-17.jpg決して消えてはおりませんが、かつて大谷翔平投手の甲子園行きを阻んだ打者として二橋大地選手が出演。本日19時よりオンエアです。

また今月はご結婚も。本日入籍のご予定だそうです。記念の一日になりそうですね。おめでとうございます!

 12月の誕生日

今月誕生日を迎える皆さまです。おめでとうございます。

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12/12 鶴田祥平コーチ兼投手

181201-02.jpg12/4 高井一樹さん・圓垣内学さん
12/13 矢島崇さん  12/19 山崎寿茂さん
12/23 吉田英之さん 12/25 甲田高樹さん
12/26 阪本雅孝さん・隅野博之さん



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