Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 都市対抗はJFE東の優勝

初回に1点先取したのはトヨタ。しかしJFEは長谷川裕介選手の2ランで逆転すると、4回にはエラーをきっかけに走者をため、タイムリーヒット3本で4点取って突き放し。
最後はJFE・須田幸太投手、トヨタ・佐竹功年投手の守護神が投げあい、JFEが6-4で逃げ切りました。

JFE東日本 6-4 トヨタ自動車
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10000/25416.html

その須田投手が橋戸賞。佐竹投手が久慈賞。信頼できる抑え投手がいることの大事さを、改めて教えてくれた両チームでした。
その他、東芝・石川桜太選手が首位打者賞でした。おめでとうございます。

第90回都市対抗野球表彰選手一覧
http://www.jaba.or.jp/taikai/2019/toshitaikou/pdf/hyosyo.pdf

 都市対抗/JFE東-東芝

壮絶なサヨナラ負けの東芝。虚脱感。

満塁のチャンスに、翻る必勝旗、「TOSHIBA」 のボード。
チャンスには一気集中で得点するのが、東芝さんの攻撃イメージ。でも今日は残塁の山でした。まるでMHPSの攻撃を見てるみたい(^^;

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今年の東芝は岡野・宮川、両投手が軸。今日は宮川哲投手が先発。
2ランで先行されるも、また補強の村上貴哉選手のソロホームランで追撃。さらに内野安打と押し出しで逆転。
両チームとも継投継投。JFEは、1点ビハインドながら須田幸太投手をマウンドに送ります。そして代打ソロホームランで3-3の同点。「須田を出せば勝てる」 のJFE必勝パターンになりつつある終盤でした。

試合は膠着したまま延長戦へ。
10回表、金子聖史選手のホームランで1点勝ち越し。東芝側大歓声。勝った!と思いましたねえ。ただ1点差じゃ怖いからもう1点追加していただきたかったのに、それができなかったのがやはり祟りました。
その裏、JFEの攻撃は死球から満塁となり、最後は2者生還のサヨナラタイムリーヒット。「セーフ!」 の判定に、膝から崩れ落ちる東芝野手陣でした。三塁側スタンドも放心状態。

須田投手が4勝目。明日はトヨタ佐竹功年投手との守護神対決。絶対的な信頼度のある抑え投手がいるチーム同士の決勝戦です。

 都市対抗/JFE西-東芝

JFE・河野、東芝・岡野という好投手の先発。息詰まる投手戦・接戦になると予想された方が多いと思いますが、思わぬ大差。

東芝さんは、この大会初めて補強選手を起用。ENEOSから補強のDH村上貴哉選手が、起用に応えて2ラン。石川桜太選手も連続でホームラン。
河野竜生投手を早々にマウンドから引きずり下ろし、着々と点を重ね、中盤にはタイムリーとホームランで一気に6点を入れて試合を決めました。本当に、試合はやってみないと分からない。

JFE西日本 1-10 東芝
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10000/25410.html

明日・準決勝の相手は、須田幸太投手擁するJFE東日本。3試合とも終盤の逆転勝ちで、いずれも抑えの須田投手が勝利投手。当然ながら東芝としては、須田投手を出さない展開が望ましいですね。
MHPSのために確保した代休を使って、明日は東芝さんを応援に行きます。

 都市対抗/JR東北-東芝

凡ミスで2点目を失った東芝。しかしすぐ追いつき、2-2の膠着状態のまま試合は9回へ。
最後は佐藤旭選手のサヨナラヒットで3-2。ベスト8です。おめでとうございます。

「平馬監督はENEOSをリスペクトしている。『優勝して来年は一緒に都市対抗へ行こう』 と補強選手たちにも言っている」 と中継リポート。そのわりにはここまで補強選手を起用してないわけですが、この先どうなりますか。次戦はJFE西日本。

JR東日本東北 2-3x 東芝
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10000/25393.html

 「我街(われら)の誇り」と東芝-JR東海

試合前のオーロラビジョンには、いろいろな映像が流れています。
今年新しく作られた 「我街の誇り」 のMV。MHPSが2ヶ所に映ってます。両方とも2017年の大会映像だと思います。

190717-1.jpgまぶしいのは生きている証し。
日本生命戦かな日通戦かな、どなたかのタイムリーヒットでベンチの皆が跳びあがって喜んでいるシーン。斉藤裕次郎コーチ、森脇慶太マネージャー、龍幸之介選手、久保晧史選手、栗林遙野選手、鶴田翔士選手らの顔が見えます。

190717-2.jpg誇りと勇気を胸に抱き
我街のすべて、チームのすべて。

この場面はよく覚えてます。Honda鈴鹿との延長戦、久保晧史選手のサヨナラヒット。ガッツポーズの久保選手めがけて、このあと皆が突進。
あの日の思いが甦って、目頭がジワッ(笑)。

脳内だけじゃなくリピートしたくて、コンコースの売店でCD購入しちゃいました。このMVも一緒に入ってるとなお良かったのに。amazonなどでも購入できるようです。


そして第3試合、東芝-JR東海戦。バルコニー席から応援してました。
なんというか、東芝さんの本気を見た気分。予選より大量の観客席。外野もかなりの部分に浸食、上段スタンドの一角まで埋めてます。試合途中にはビッグフラッグも登場。自分の周囲でも皆一斉にスマホやカメラで撮影でした。

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7回の社歌は、バルコニー席などでも立ち上がって歌う人多数。「誇りある東芝 心を集め 進みゆく東芝 その名ぞ永遠に」 の部分などは、社に対する皆さんの気持ちが伝わってくるような歌声でした。これだけの人が心をひとつに社歌を歌うことはめったにないことで、そのことだけでも東芝が野球部を手放さない理由になると思います。

盛大な声援を受けて、岡野祐一郎投手は1失点完投。久保恭久監督率いるJR東海を下しました。神奈川の誇りを東芝さんに託します。

東芝 3-1 JR東海
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10000/25367.html

 都市対抗西関東/東芝-ENEOS

あちこちバラバラに抱きあう歓喜の輪(笑)。

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ENEOSが先行しましたが、地力に勝る東芝が3−1と逆転。1点差に詰め寄られても、終盤には満塁から決定的な4点を加え、第2代表となりました。おめでとうございます。

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JX-ENEOS 2-7 東芝
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10533/24964.html

ENEOSが4年連続で代表を逃すなんて、日本石油時代まで遡っても初めてのこと。やっぱり昨日MHPS戦で逃げ切れなかったのが痛かったですね。昨日あのまま勝ってたら、今日の結果もまた違うものになっていたかも。勝敗はいつも紙一重です。

比較にはなりませんが、三菱重工横浜には12年連続で代表になれなかった歴史もありますし(^^;
ENEOSさんが本大会優勝してくれたおかげで恩恵にあずかったこともありますし、伝統あるチームがこのまま凋落してほしくはないですよねえ。
今年こそ神奈川に黒獅子旗を持ち帰り、来年は3チームで本大会へ行きましょう。

 2019年度JABA大会日程

来年の公式戦日程が発表されました。

2019年度JABA公式大会日程表 ←ちなみにページ名は2001年になってます。
http://www.jaba.or.jp/taikai/2019/nittei.pdf

目についたところとしては──。
都市対抗が90回記念大会なので、出場チーム32→36に。
日本選手権の日程は10月下旬~になる模様。
スポニチ大会が神宮・岩槻川通の他、横浜スタジアムでも開催。
四国大会は香川県にて。

長野大会が、「長野オリンピックS・長野県営or佐久総合運動公園球場」とあるのは、県営・佐久どちらかで調整中ということでしょうか。オリンピックスタジアムと佐久だと、かなり距離ありますね。

九州大会は 「北九州市民・オーヴィジョンS下関」。
海峡渡って下関での開催ですかー。ただこちらはナイター設備も備えた球場のよう。今年、大谷球場での日没延期は前代未聞でしたからねえ。そのあたりを考慮した球場変更かと思われます。

北海道ガス加盟のおかげで、北海道大会復活。今回も各地の第一代表が参加かな。
新幹線が開通したから、仕事後に新函館まで行って、翌朝の始発で発てば札幌に10時に着くな。あ、到着後すぐ就寝だったら空路でも何とかなるかも…などと、決まってもいないうちから経路調べに余念がありません(笑)。

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