Baseball Weekend

週末は野球撮影。神奈川の社会人野球、特に三菱日立パワーシステムズが好きです。

 選手権もライブ配信

毎日新聞社が、日本選手権もインターネットで全試合ライブ配信してくれるそうです。
J SPORTSも準決勝・決勝だけと言わず、全試合放送してくれるといいのに。録画したい。

第44回社会人野球日本選手権 全31試合ライブ中継決定 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20181016/org/00m/040/022000d

 日本選手権/関東予選終了

日本選手権関東予選が終わり、東芝・ENEOSいずれもサヨナラ勝ちで出場権を獲得しました。6年ぶりの三菱日立パワーシステムズを含め、今年は神奈川3チームそろい踏み。おめでとうございます。

明治安田生命も出場権。こちらには竹内啓人選手の兄・一真選手がいらっしゃいます。これまでの二大大会、あちらが出ればこちらが逃すという感じでしたが、今回は兄弟そろっての大会となりました。

MHPS後援会事務局は、早くも選手権用グッズを発表。本多裕哉投手・浜屋将太投手がモデルを務めてます。
https://twitter.com/MHPSbaseball/status/1039426027699679232

 都市対抗/5日目

夜なのに、風が生ぬるい…。相変わらずの猛暑です。

今日はトヨタ自動車東日本−東芝戦を見に行くつもりで夕飯も調達しておいたのに、決算数字がまとまらず。今日明日で終わらせないと、19日が休めない(^^;
毎日新聞のネット中継をイヤホンで聞きながら、まさかの残業となりました。
3回終了時くらいには目処もついたのですが、序盤で大差がついてしまったので、今から行ってもコールドでゲームセットだなーと諦めの境地。現地観戦できずに残念でした。

この試合を解説された望山一生さんは、MHPSの応援・解説2日間と、ドーム3連勤。明日からは業務に戻り、長崎出張だそうです。お疲れさまです。

今日は三菱神戸高砂も勝利。やっぱりいいですねえ、三菱讃歌。

 東芝と三菱重工

日曜の朝は、神奈川新聞の書評欄をのんびり読むのが好きです。
そんな中で以前興味を引かれたのが、『東芝の悲劇』。東芝を窮地に追いこんだ歴代経営者について書かれているとか。

180624.jpg我が家の家電はほとんどが東芝製。旅に出ても東芝製品があちこちに。
日本を代表する電機メーカーだった東芝が、どうして上場廃止の崖っぷちに追いこまれたのか。どうして名門野球部が危機にさらされないといけなかったのか。

東芝に対する親しみと、会計に携わる者としての関心もあり、この本を手にしました。そしてこれを皮切りに、東芝問題について書かれた書籍も何冊か読みました。
東芝上層部に官僚も絡み、問題の根は単純ではなさそうです。

さらに興味深かったのは、例の原発メーカー・ウェスチングハウス(以下WH)買収を競ったあたりから、三菱重工の話題も散見すること。
原発の方式には、GE・東芝・日立などの沸騰水型方式と、アレバ・WH・三菱重工などの加圧水型方式があるのだそうで、東芝は別方式も傘下に収めることでグローバル展開したかったけれど、いかんせんWHは東芝の手に負えず…。

手に負えなくなったWHを、経産省が今度は三菱重工へ買収を打診したが宮永社長が断ったという話は、ちょっと意外でした。いや、株主総会でお見かけした感じでは、物腰は柔らかいけれど何となくとらえどころのない印象だったので。もちろんそういう毅然さがなければ、企業トップになんてなれないのは当然ではありますが。

もし最初から、三菱重工がWHを手に入れていたらどうだったのでしょう。三菱ならうまくコントロールできて、さらなる発展を遂げていたのか。それとも震災以降の原発需要急降下で、同じように窮地に陥っていたのか。
原子力にせよ、火力にせよ、風力にせよ、エネルギー問題は難しいものがありますねえ。いずれにしても、東芝の窮地は他人事ではないなあと思いました。

そういえば、神奈川の企業3チームはどれもエネルギー関連企業ですね。

 ベンチ前キャッチボールの禁止等

JABAニュースが届きました。
指導者研修会の模様や、新監督紹介などなどの内容。今年は新監督就任が多いですね。

じっくり読んだのは、野球規則通達事項。
二段モーション云々は新聞でも報じられておりますが。

今年から、試合中のベンチ前キャッチボールが禁止になるそうです。2アウトになると投手がキャッチボールを始めるのが通例ですが、走者が出ると1アウトでもキャッチボール開始。併殺打だとすぐチェンジですもんね。投手はおちおち休んでいられませんでした。
キャッチボールができなくなる代わりに 「マウンドでの準備投球は5球」 が撤廃され、1分間の制限になるのだとか。

キャッチャーミットを動かして欺こうとするのは審判に対する侮辱と、以前から言われております。いまだに動かす選手がいるようで、こちらも徹底を通達。
また、ホームベースから離れて構えるのも、判定が不利になり好ましくないとのこと。

下記改正については、次号で触れられるようです。

2018年度 野球規則改正
http://www.jaba.or.jp/topics/2018/pdf/kaisei.pdf

 「東芝 野球部を存続」

180203.jpg昨日の朝、神奈川新聞のヘッドラインに東芝の写真。おや、スポーツ面ではなく論説面で取りあげられているらしい。当然、真っ先にそのページを開きました。

東芝 野球部を存続(上) チーム持つ意義どこに カナロコ
http://www.kanaloco.jp/article/308218
東芝 野球部を存続(下) 苦境背負い再スタート
http://www.kanaloco.jp/article/308421

リンク先は有料記事ですが、一部読めます。
(上)では社会人野球を取り巻く環境、平馬淳監督の決意、野球部存続の理由等が語られていて。標題通り、東芝に関する記事が主体。
(下)ではクラブチームから企業チームへ戻った希有な例・三菱日立パワーシステムズや、活動停止したこともある三菱岡崎、そして休部中の日産自動車の方々からも、それぞれの野球部のエピソード。横浜商大野球部の佐々木監督からの提言も載ってます。商大から社会人野球へ進んだ選手も多いですよね。

プロ野球より歴史が長く、企業規模も大きな社会人野球。「広告費」 だった時代もありますが、もともとは 「福利厚生」 が出発点だったチームも多いのでは。紙面でもこう語られています。「野球部は従業員の士気高揚という、福利厚生の目的で運営している。その面を重視して引き続き、継続していく」

東芝の今年のテーマは 「リスタート」 だそう。三菱ふそうがリコールで活動自粛のあと 「リバイバルふそう」 のスローガンを掲げ、勝つたびにスタンドを大きく沸かせながら、都市対抗優勝したことを思い出します。
ただの経営危機ではない、不祥事で揺れる会社にもたらす一体感とプライド。今の東芝野球部に求められることは、社員の方々の愛社精神を突き動かすことなのだろうと思います。

 東芝の監督人事

先週話題にしそびれたことが幾つか。
東芝公式サイトではまだ発表してませんが、毎日新聞が記事にしてるのでそろそろこちらに触れましょう。

180128.jpg今季の東芝は、工藤監督から平馬淳監督に交代。良くも悪くもものすごくしぶとくて個性的な選手だった彼のことですから、どんなチームに改革してくることか。中野コーチ・椎葉コーチも退任だそうなので、新任コーチはどうなるのかな。
今年の東芝はまた怖そうですね。

指導者に聞く 日本一だけでは満足せず 東芝監督・平馬淳氏
https://mainichi.jp/ama-baseball/articles/20180125/ddm/035/050/046000c

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